
今回は、ホールスパイスの基本の使い方、「テンパリング」をご説明します。
難しそうだけど実はとっても簡単!
テンパリングをすることで、油にスパイスの良い香りと成分が移り、おいしいスパイスカレーを作るベースとなります。
スパイスカレーに使う一番スタンダードなホールスパイスは、マスタードシードとクミンシード。
フライパンに油を多めに引き、火をつける前にマスタードシードを入れます。
火をつけた後にスパイスを入れると焦げてしまいます!
中弱火でじっくりと温めていくと、マスタードシードの周りに泡が見え始めます。
(マスタードシードが温まると、飛び跳ねてきますので注意してください。)
泡が立ち始めたら、続いてクミンシードを入れます。
スパイスの良い香りがしてきたら、その油に食材を加えて炒めていきます。
ポイントはとにかく焦がさないこと!
少しでも焦げてしまったら、必ず作りなおしてくださいね。
その他、シナモンスティックやカルダモン、クローブなどホールスパイスを入れるタイミングは、
マスタードシードと一緒にいれます。
マスタードシードの周りに泡が立ち始めたら、クミンシードを入れる
タイミングです。その後の工程は、一緒です。
カレーリーフは香りがたちやすいので、材料を炒める直前にいれて香りが立ったらOKです。
※ホールとは、パウダー状ではないそのままのスパイスを指します。
